2017年8月25日(金) 昼12:00 ~ 9月4日(月) 昼11:59まで開催された第2回フィッシングコンテスト「カジキグランプリ」が終了しました。
期間中は多くの人が釣りにチャレンジし、大物を狙ったと思います。
今回はイベントが終了したという事で、ランキングやカジキを釣った数が公式ホームページに乗ってます。
その数値をもとに特大サイズが釣れる確率を算出してみました。
目次
第2回フィッシングコンテストの結果
カジキグランプリランキング
1位のサイズは2825.0㎝と2位の方に大差をつけての圧勝でした。
2800㎝台を釣っているのはこの1名だけです。
ものすごい確率だと思います。
ランキング200位以内は全て2000㎝以上です。
199位と200位は2199㎝ですが、198位以内は2200㎝以上という結果でした。
冒険者全体で釣った数
冒険者前全体で「旬のカジキ」を釣った数は合計14,898,582匹でした。
目標の20,000,000匹には足りませんでしたが、それでもかなりの数を釣ったと思います。
フィッシングコンテスト結果から算出
大物サイズの釣れる確率は
今回「旬のカジキ」を釣った数は14,898,582匹です。
そして、2800㎝を釣っている方は1位の方1名なので釣れる確率は
0.0000067%です。
凄い確率ですよね・・・
ちなみに2200㎝以上釣った人は198名です。
その確率は
0.0013%になります。
1000匹釣れば1匹は釣る事ができる確率です。
イベント期間中1日2時間釣り続けていれば1匹は釣れる確率という事になります。
第2回フィッシングコンテスト結果まとめ
確率を算出してみた結果、かなりの確率という事が分かりました。
ランキングに入りたい人は多かった思いますが、上位200名しかランキングに入れません。
結果から算出して分かったことは1日2時間釣っていればランキングに入れるだけのサイズが釣れる可能性があったという事です。
あくまでも確率なので、参考にする目安でしかありませんがやはり上位200名に入る事は簡単ではない事が分かります。